シャブリ セリエ・ド・ラ・サブリエール 2018年 ルイ・ジャド 正規 750ml (フランス ブルゴーニュ 白ワイン)

   

■ワイン名 シャブリ・セリエ・ド・ラ・サブリエール[2018]年・ルイ・ジャド・AOCシャブリ・正規品・辛口・白 ■英語表記 Chablis “Cellier de la Sabliere” [2018] LOUIS JADOT AOC Chablis ■商品番号 0102052000639 ■ワインについて 高級ブルゴーニュ辛口白愛好家大注目!高級シャブリ愛好家必買!ドラマ『神の雫』に登場したワインがこれ!ブルゴーニュ辛口白ワインの代表!究極高級シャブリ!ブルゴーニュ高級辛口白ワインの中でも最も人気のある辛口ワインのひとつ!フルーティでミネラル感があって、フレッシュな柑橘系の香りが楽しい、キレのある引き締まった辛口ワイン!なんとこのワインがNIKKEI プラス1の2013年11月9日号でも第1位を獲得の経歴!ロバート・パーカーで2014年ものが90点の高評価!ワインスペクテーター誌でも2018年版のwebで2016年V.Tを高評価!造り手はパーカー5つ星生産者で、セレナ・サトクリフ女史やル・クラスマン誌も大注目!1859年創立のブルゴーニュの名門、ルイ・ジャド!ステンレス発酵の後、数ヵ月間熟成し蔵出しされる、グレープフルーツや新鮮な柑橘系のフルーツや白い花を思わせる香りのキリッとした辛口!余韻に感じる心地よい酸味!はまさにシャブリの典型!名門ルイ・ジャドの高級シャブリ!最新ヴィンテージ[2018]年で日本正規代理店輸入品で待望の入荷! ■ワインのタイプ 辛口 白ワイン ■生産者 ルイ・ジャド ■ブドウ品種 シャルドネ100% ■ワイン格付/規格 AOCシャブリ ■ブドウ収穫年 2018年 ■生産地 フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/AOC/シャブリ ■内容量 750mlルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。

1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。

今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。

1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。

1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。

そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。

ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。

ブドウはすべて手摘みです。

まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。

収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。

赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しますが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。

果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。

シャブリ・セリエ・ド・ラ・サブリエール 2018年 ■ ブドウ品種:シャルドネ 100% 土壌はシャブリのワインを特長的なものにする、石灰質の泥灰土質(キンメリジャン)です。

シャブリ“ラ・サブリエール”はステンレスタンクで発酵され、その後数ヶ月間熟成されます。

テイスティングコメント グレープフルーツ等の新鮮な柑橘系の果実や白い花を思わせる香り。

果実味のある、心地よい酸味が特徴です。

若いうちに飲まれると酸味が心地良いが、5年間は容易に熟成させることができます。

上品なハム・ソーセージ類(シャルキュトリ)、エスカルゴ、羊乳のチーズやグリュイエールチーズと非常に良く合います。

  • 商品価格:2,838円
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不織布三層構造マスク



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